こんにちは。「いやしるーむ」カウンセラーのひろみです。
題名の「アフェクティブ・エンパシー」とは何?と、思った方は多いと思います。
実は、これは『他者の感情を直感的に感じ取り、自分のことのように受け止める感情的・共感の力』のことを言います。
私は、この力が子どもの頃から強くて涙もろい子だったのですが…それがとても生きづらかったことを覚えています😞
思春期の頃は、そんな自分が嫌で嫌で仕方なく…自然と蓋をしていたかもしれません。

けれど、歳を重ねると、この共感力は更に強くなりました。
それは、何故なら「自分の経験値」が上がるから…なんですね。
ある意味、老化です😑
自分で痛みを知っているからこそ、その痛みは容易に想像できますもんね🤔

皆さんも、歳を重ねてから涙もろくなったと思いませんか?
それ、実は、脳の前帯状皮質という場所が関係してるんです。
例えば、人が痛がっていたら、自分が痛い経験をしてればしてるほど前帯状皮質はスムーズに反応します。
長く生きれば生きるほど経験は増えますから、共感ポイントが増えていくわけです。

そして、この共感力というものは人間だけが持っているもの…。
人間の特権なんだそうです。
だからこそ、映画や小説などのエンターテイメントを楽しめるんですね✨

まあ、でも、この共感力が低い人は年配の方でも沢山います。
経験を積んでも、あまり物事を深く考えないような性格の方は共感力も低めです。
どちらが良い悪いではなく、元々の性格もあるから仕方ないですよね😅
ちなみに…私の夫はこの共感力が低いのか、どんなに泣ける映画を見ても涙ひとつ見せません😑
私一人で大泣きして、夫を「鬼!!」と呼んでます(笑)

という事で…
今回は「アフェクティブ・シンパシー」のお話でしたが…
歳をとったら、なぜ涙もろくなるんだろう?という疑問の答えにもなっていたでしょうか?🤔
繰り返しますが「共感力が強い・弱い」に良い・悪いはありませんので誤解なさりませんように…。
では、今日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。
皆さんにとって、明日も良い日でありますように…。





