こんにちは。「いやしるーむ」カウンセラーのひろみです。

ある程度の年齢になれば、誰もが大切な人を亡くした経験があると思います。

そして…

その大切な人が亡くなる前に「思いを伝えておけば良かった」と後悔することもあると思います。

でも、実は、亡くなった後からも…

この世から、その大切な人の魂に向けて、その「思い」を伝えることは出来ます。

それは、肉体を脱ぎ捨てた魂は、生きている私たちの「念・思い」を全て感知できるようになるからです。

だからこそ、供養が大事なんですね😊

いくらお金をかけても、心がこもってない供養では意味がありません。

「心を込める=思いを伝える」ということが供養になります。

お仏壇の前であなたが亡き家族へ話しかけているなら、その「思い」や「話」は全て届いているのです。

また、自分の死後、生きてる遺族に思いを送ることも可能です。

ただし、人間のほうは鈍い肉体にこもっていますから、伝わり方は間接的になります。

直感として伝わるか、何かの偶然のメッセージとして伝わるか、夢として伝わるか…になってしまうでしょうね🤔

魂が、生きてる人間側からの気持ちを感知する方が何倍も簡単みたいです🤔

ということで…

皆さんも亡くなった人に「思い」を届けたいのなら、その人を思い出すだけで大丈夫です。

話しかけて返事がなくて…悲しくなってしまっても、魂は全部を理解しています。

亡くなった大切な人は、目には見えないだけなんですよ☺️

では、今日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。

皆さんにとって、明日も良い日でありますように…。