こんにちは。「いやしるーむ」カウンセラーのひろみです。
今日はとても寒い日でしたね…。コロナの影響もあり、外出されずに家で過ごされた方も多かったと思います。
私も今日は家で掃除や片付けなどをしていました。
実は、掃除や整理整頓などはスピリチュアル的にも重要な意味があります。
人や物には、それぞれが持つ固有のエネルギーがあります。
音楽を例にすればわかりやすいと思いますが、聴いただけで明るく元気になる曲があれば、悲しくなる曲もありますよね。それは、曲が発するエネルギーが私達の心に影響を与えているからです。
音楽だけに限らず、この「エネルギー」と言う周波数は、私達の人生や生活においても大きな影響をもたらしています。
つまり、自分の部屋が良いエネルギーに満ちているかどうかも部屋にあるもののエネルギー状態や部屋全体の周波数で決まるんです。
よく心霊スポットと言われるような所は、決まって暗く…不要になったゴミのようなもので溢れています。重く低いエネルギーが良くないモノを引き寄せてしまうんですね💦
ですから、そういう意味でも自分の部屋は居心地のいい部屋にしておく事が大切なんです😊
できれば家具やインテリアは、自分が好きな物や癒される物や…なんとなく好きだなぁと思う物を置いて下さい。
物が多過ぎると散らかってしまうので、不要な物はもったいないとは思わずに、処分したり、リサイクルショップに売って下さい。
そうする事で、自分の部屋が自分にとってのパワースポットになっていくと思います✨
そう言う私自身の部屋もまだまだ満足できるほどではないのですが…( ̄▽ ̄)
ちなみに、これは余談ですが…
私は人の『エネルギーみたいなもの』は、リーディング中に感じる程度ですが、息子は人生で3回ほど…人の発する光のエネルギーを見ています。
決まって「何かを熱心に話す人」の体が光って見えていたとのこと…(^-^)
人は、必死に誰かに何かを伝えようとする時に凄いエネルギーを発しているっていうことなのでしょう…。
目に見えない世界は、エネルギーでも魂でも「感じる」しかありません。『信じる信じないはあなたしだい』になってしまうのですが…「何か最近良くない事が続くな〜」と思っている方がいましたら、試しに部屋の片付けから始めてみて下さい。
部屋を良いエネルギーにすることで、すべてが良い方向に向いていくかもしれません😊
では、今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました!
明日も皆さんにとって良い一日になりますように…✨
あなたの前世や守護霊からのメッセージをお伝えしています。
「いやしるーむ」では、あなたの前世や守護霊からのメッセージをお伝えしています。
ちなみに霊魂やオバケ、悪霊などといったものは視ておりませんし、祓う(除霊する)こともしておりません。
仮に本当に悪霊(悪い想念)が憑いていたとしても、それは本人に何らかの原因があるから憑いているのであり、それを祓う (除霊する) ことができたとしても、一時的なことであり、本人が原因に対して何もしなければ、悪霊は必ずまたすぐに戻ってきます。
原因を知り、原因に対して本人の行動や考え方、心を変えることが重要なのです。
また、占いではありませんので、「将来あなたは・・・になります」とか「今後・・・するべきだ」のような未来を視るようなこともしておりません。
それでは本人の人生でなくなってしまいますし、守護霊もそんなことは言ってくれません。
前世や守護霊からのメッセージをお伝えした後、それをヒントに本人がどう行動するかで未来はいくらでも変わるものだからです。
人間は魂の存在であり、魂を磨き続ける存在であることを感じながら、自分の行動や考え、心を変えていくことが大切です。
その一番重要である本人の心や行動を変えるヒントが前世や守護霊からのメッセージに隠れているというのが私の考えであり、その気付きのお手伝いを日々しております。
いま抱えている悩みや心配事は、もしかすると前世からのトラウマやカルマが関係しているかもしれません。
守護霊はあなたに現世を生きていくためのヒントを伝えたいのかもしれません。
お客様が癒されたり、悩みの解決の糸口になることができれば幸いです。
栃木市の小さな自宅サロン「いやしるーむ」でお手伝いさせていただきます。
リーディングしてみたい
リーディングする前に質問したい
といったことがあれば、lineからお受けしております。
友達登録が必要となりますが、非営利目的のサロンである為、当方から頻繁に広告等のlineが届くなどの心配はありませんので、ご安心ください。
また、あなたの守護霊はどんな姿なのか、どんな雰囲気なのか、そして常にあなたを見守る守護霊を「目に見える絵として」傍に飾っておけるよう、世界に一つだけのあなた見守る守護霊イラストも描いています。
守護霊イラストの依頼もlineからお受けしております。