こんにちは。「いやしるーむ」カウンセラーのひろみです。
先程、YouTubeを見ていたら…
たまたま出てきた『さだまさし』の「防人の詩」をうっかり(笑)聴いてしまいました!!
若い方は知らないかもしれませんが…
この曲は、私の昔々の泣き歌の一つです🥲
切なく深い歌詞に共感し過ぎてしまうんですよね。
昭和の時代に初めて聴いた時は、日本語の表現も素晴らしいと思ってました。
色々な意味にとれる歌詞は、反戦の歌であると言われていますが、今聴くとそれ以上の「何か」さえ感じます。
もしかして…
「この曲は、ガイド的な方の力添えがすごくあったのでは…?」などと、スピ的に考えてしまうくらい『魂』に触れます。
いつも思うのですが、音楽の力って素晴らしいですよね✨
人を元気にしたり、癒したりできますし…
例えば、災害などで家やお金などの物質的なものを全て失っても、自分を励ます歌は歌えます。
また、プロの歌手の方の素晴らしい歌を聴いて涙が出るのは、魂が震えるからなんですよね。
ちなみに…
私は、朝は元気になる曲をトイレで聴きます😅
お風呂では、好きな曲。
夜は落ち着く曲を聴きます。
泣きたい時はわざと泣き歌です。泣くとスッキリしますものね😊
一番励まされる曲は、ドリカムの「さぁ鐘を鳴らさせ」かなぁ。歌詞が素晴らしいです。
音楽をあまり聴かないという方もいますが…(夫がまさにそのタイプ😅)
皆さんももっと日常に音楽を取り入れてみて下さいね。
案外、自分で思うよりも人は音楽に癒されるものですよ〜✨
では、今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
皆さんにとって、明日も良い日でありますように…。