こんにちは。「いやしるーむ」カウンセラーのひろみです。
今日は、弘法大師様(空海)の命日ですね。
弘法大師様は、承和2年の3月21日に高野山において62歳の生涯を終えられたそうです。
その死は、深い禅定に入った状態であると信じられ「入定」と言われます。
せっかくなので、弘法大師様ゆかりのお寺に参拝に行きたいところでしたが…すっかり忘れてしまっていました😅すいません💦
では、何をしていたのかと言うと…今日はお彼岸でしたので、実家にお線香をあげに行ってました😊
「彼岸」とは、「あちらの岸」という意味で、煩悩から開放された悟りの世界のことです。反対に、私達の住んでいる世界を「此岸」(しがん)と呼びます。
秋と春に「お彼岸」があるのは、その時期に昼と夜の長さがほぼ同じになる為、最も「彼岸」と「此岸」が通じやすくなると考えられているからです😊そこから、この時期に先祖の供養をするようになりました。
ちなみに…御先祖様に手を合わせる時、私達の考えていることは、すべて御先祖様に伝わっています。
まして、お彼岸やお盆などは尚更繋がりやすくなっていると思います。
お仏壇に手を合わせる時には、ぜひ御先祖様に話しかけてみて下さいね!
もしかしたら「夢」という形でメッセージが返ってくるかもしれませんよ😊
では、今日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
明日も皆さんにとって良い1日になりますように…(^-^)
あなたの前世や守護霊からのメッセージをお伝えしています。
「いやしるーむ」では、あなたの前世や守護霊からのメッセージをお伝えしています。
ちなみに霊魂やオバケ、悪霊などといったものは視ておりませんし、祓う(除霊する)こともしておりません。
仮に本当に悪霊(悪い想念)が憑いていたとしても、それは本人に何らかの原因があるから憑いているのであり、それを祓う (除霊する) ことができたとしても、一時的なことであり、本人が原因に対して何もしなければ、悪霊は必ずまたすぐに戻ってきます。
原因を知り、原因に対して本人の行動や考え方、心を変えることが重要なのです。
また、占いではありませんので、「将来あなたは・・・になります」とか「今後・・・するべきだ」のような未来を視るようなこともしておりません。
それでは本人の人生でなくなってしまいますし、守護霊もそんなことは言ってくれません。
前世や守護霊からのメッセージをお伝えした後、それをヒントに本人がどう行動するかで未来はいくらでも変わるものだからです。
人間は魂の存在であり、魂を磨き続ける存在であることを感じながら、自分の行動や考え、心を変えていくことが大切です。
その一番重要である本人の心や行動を変えるヒントが前世や守護霊からのメッセージに隠れているというのが私の考えであり、その気付きのお手伝いを日々しております。
いま抱えている悩みや心配事は、もしかすると前世からのトラウマやカルマが関係しているかもしれません。
守護霊はあなたに現世を生きていくためのヒントを伝えたいのかもしれません。
お客様が癒されたり、悩みの解決の糸口になることができれば幸いです。
栃木市の小さな自宅サロン「いやしるーむ」でお手伝いさせていただきます。
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といったことがあれば、lineからお受けしております。
友達登録が必要となりますが、非営利目的のサロンである為、当方から頻繁に広告等のlineが届くなどの心配はありませんので、ご安心ください。
また、あなたの守護霊はどんな姿なのか、どんな雰囲気なのか、そして常にあなたを見守る守護霊を「目に見える絵として」傍に飾っておけるよう、世界に一つだけのあなた見守る守護霊イラストも描いています。
守護霊イラストの依頼もlineからお受けしております。