こんにちは。「いやしるーむ」カウンセラーのひろみです。
先日、「ゆうがおパーク」に野菜を買いに行ったら、こんな貼り紙を見かけました。
7月29日(土)30日(日)に、イベントが開催されるみたいです。
たぶん、屋外会場はこちら↓でやるのかな?
暑そうではありますが、興味がある方は遊びに行ってみてはいかがでしょうか😊
さて、今回は引っ越す際などに必要になる「家の気を感じる方法」のお話です。
中古物件の家やアパートなどを探しに行く時などに、ぜひやってみてください。
まず、玄関を開けた瞬間の「気」を感じるようにしたいものですが…
それがわからない場合、できればスリッパを履かずに家の中に入ってみてほしいのです。
なるべくなら素足がベストですが、靴下でも大丈夫。
なぜなら、物件の波長を一番わかりやすく感じるのは「足の裏」だから…。
そこで「何か合わない」「ざわざわする」と思ったら、その家とは波長が合わないということになります。
人の感覚は環境に同化しやすいため、その最初の違和感を見逃すと、よほど敏感な人でない限り「合うか合わないか」が分からなくなるそうです。
「最初の感覚」が重要になるんですね🤔
人は、自分と波長が合わない部屋に住むと「落ち着かない」「気が休まらない」「疲れが取れない」など、心や体に悪影響が出てしまいます😱
皆さんもいざという時は、直感に従って「自分らしい家」「心地が良い家」を選んで下さいね〜✨
家選びも「表面的なかっこよさより、心地よさ」が大切ですよ~😁
では、今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
皆さんにとって、明日も良い日でありますように…。