こんにちは。「いやしるーむ」カウンセラーのひろみです。

「いやしるーむ」に来るお客様はスピリチュアルに詳しい方が多いので、皆さん知ってるかと思いますが…

今回は、シルバーコードについて書いてみたいと思います。

シルバーコードとは、一言で言えば人間の肉体と霊体を繋いでいる霊糸線です。

人によっては魂の緒とも言います。

霊的に敏感な方から見れば、それが銀色に見えることからシルバーコードと言われるんですね。

シルバーコードが切れた時、人は初めて死に至ります。

なかには、意識不明のままなかなか亡くならない方もいますが、それはシルバーコードが切れていないからです。

それでも本人の希望があれば、霊界からシルバーコードを切る係の人がやってくるそうなのですが…

もしかして、その「切る係の人」が『死神』と呼ばれてるんじゃないでしょうか?🤔

では、シルバーコードの位置はどこにあるんでしょう…?

シルバーコードは通常は1本と言われてますが、2本あるという説もあります。

1本は頭の部分。もう1本はお腹部分です。

お腹をより厳密に言えば、男性は丹田部分。女性はお臍の辺りだとか…?🤔

(私の感覚では1本のような気がします。)

また、老衰の場合、シルバーコードはすぐに切断されるわけではなく、徐々に細くなっていくとも言われています。

何にしても…

もしも自分が…

この肉体がダメになって使えなくなったら、変に延命治療はせずに、早くシルバーコードを切りたいと思うに違いありません。

できる限り苦しまずにスパッと逝きたいです😆

皆さんはどう思いますか?(^.^)

では、今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

皆さんにとって、明日も良い日でありますように…。