こんにちは。「いやしるーむ」カウンセラーのひろみです。
今回は、すっかりお馴染みになった手描きまんが「ある日のいやしるーむ・12」です。
手描きまんがは、普段は守護霊様の似顔絵を描いてる「あきこ」が描いてます。
良かったら読んでみて下さいね😊
私は、ご予約日の前日になると、お客様のお名前から、勝手にお客様に対するメッセージや情報や単語などが浮かぶのですが…
この時のお二人は、どちらへのメッセージなのか全く分かりませんでした。
「普段でしたら、お二人でいらしてもわかるのですが…どちらへの情報なのかわかりません💦」と恐縮しながらお伝えしました。
そして…
そうなんです!!私もこれには驚きましたが、ご本人達もビックリ!!
区別がつかない意味がわかりました😆
前世では…
日本でも、昔は双子は不吉と言われた時代があったようですが、昔の外国の一部の地域でもそう言われてた時期があったようです🤔
それで…
という前世の人生を送ったお二人だったというわけです。
どうりで、区別がつかないはずでした(笑)
つまり…
お二人にとって、今世で40年以上も仲良く一緒にいるのは、当然のことだったというわけです😊
ちなみに…今世、お二人がまた双子として生まれてこないのは『双子や姉妹として生まれたら、また引き離されるんじゃないか』という魂からの不安があったんじゃないかと想像できます。
皆さんも『前世から繋がりがある友達』がいると感じることはありませんか?
友達は、波長の法則で引き合うことが多いのですが、こんなふうに前世からのご縁によって出会ってる場合も多々あります。
一度、考えてみてくださいね😊
では、今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
皆さんにとって、明日も良い日でありますように…。