こんにちは。「いやしるーむ」カウンセラーのひろみです。

もう今は知ってる方も沢山いらっしゃると思いますが、守護してくださってる先祖霊は、厳密に言うと守護霊の中の「補助霊」になります。

しかも、亡くなってから、かなり年数の経っている先祖です🤔

亡くなってから数年しか経っていない「祖父母」や「両親」などは、補助霊とも言えない状態です。

ただ、見守ってはいますので通訳の役割はしてくれるんですね🤔

よくテレビなどで「亡くなったおばあちゃんが後ろにいて、あなたのことを心配していますよ。」なんていう場面がありますが、あれは守護霊の声を通訳するために降りてきてくれてるんだと思います。

ちなみに…

私がお客様にお伝えするメッセージの場合は、古い補助霊の通訳が入っていると思っています。

高次の守護霊は、人間だった頃の言葉をペラペラ喋りませんから…そういった通訳が必要なんですね😅

私自身は誰からの言葉なのかは分からないので、大抵は「後ろにいる方がこう言ってますよ。」とお客様に伝えるだけです🤔

ですので、亡くなったばかりのご家族と直接の対話をすることは、私には難しいことになります。

そういった場合には、霊媒の力がある方や、亡くなった霊と直接話ができる能力のある方にご相談をされることをおすすめします😊

でも、間違いないのは…

亡くなったご家族の魂は、必ずあなたを見守っているということです。

魂になると、魂としてのあなたを見ています。

表面的なあなたではなく、心の中を見透かされてると思って下さい😅

信じるか信じないかはお任せしますが、魂は「無」にはなりません。

では、今日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。

皆さんにとって、明日も良い日でありますように…。