こんにちは。「いやしるーむ」カウンセラーのひろみです。

今回は、妹のあきこが描いてくれた手描きまんがです。

父の日に因んで、亡き父の夢の話です。

「姉・妹」になっていますが…姉とは私のことです。

良かったら読んでみてくださいね。

そう…。私は、父はこの時まで亡くなったことに気づかなかったんじゃないかと思います。

あまりにも突然すぎる死は、気付かないものなんですよね😅

本人は意識があって違う次元にいますが、そこは想念の世界…。

肉体はないのに、本人には生きていた時と同じような風景が見えていたと思います。

だから気付かないんです。

で…

特殊な人を除けば、生きている人間と魂で繋がれるのは夢の中だけなので、そこで繋がったんだと思います。

父は夢の中で妹に説明されて、驚くと共に納得したんじゃないでしょうか?😊

ということで、続きは次回へ続きます。

今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました😊

皆さんにとって、明日も良い日でありますように…。